ライブでの全弦1音下げチューニングとレギュラーチューニングでのメイン。年5月の日本武道館公演にて初登場。名前の由来は「車みたいな感じにしたかった。」からで、Rは“REITA”、Fは“フィスト”(拳)を意味している。ピックガードを本人自らデザインした。基本的には黒ボディーに白ピックガードだが、ボディーもピックガードも黒のモデルも存在していた。こちらはかつてレギュラーチューニング用で使用していたが、現在は全弦1音下げチューニング用のサブとなっている。年8月の富士急ハイランド公演では「SHADOW VI II I」で4弦を更に半音下げたチューニングで使用されていた。ピックアップはフロントにダンカンのSJB-1n、リアにダンカンのSJB-2bを搭載している。年のツアーからは長らくBチューニングで使用されていた白ボディーのベースも出来上がり、Bチューニングで使用されている。